許されない叶わぬ恋と知りながら夢中になっていき…離婚しました

元夫とはすれ違いばかり…好きとか嫌いとかそういう感情もなくなった

私は現在40歳の女性で、仕事は歯科衛生士をしております。5年ほど前に元夫とは離婚したのですが、その離婚前の時期の話になります。元夫は仕事がとても忙しい人で、平日は朝から晩まで仕事で家には寝に帰るだけという日々、休日は休日で日頃の疲れから家で寝ているか、あるいは仕事の付き合いでゴルフや飲み会に出ているかというような感じで、夫婦で時間を共有できることがとても少ない生活をしておりました。

娘が2人おりますが、当然子育ても私が1人でほとんどしてきましたし、家族のために働いてくれている元夫に対して不満を漏らすこともなく、ただただ我慢して母子家庭のような毎日を過ごしてきました。

けれども、そのような日々がずっと続く中で、私の中に結婚している意味、彼と夫婦である意味を見い出せなくなってしまい、いつしか愛情さえも感じなくなっていました。好きとか嫌いとかいう感情がなくなり、興味自体が無くなってしまいました。会話も、必要最低限しか私からは話さなくなり、家庭内別居のような状態になっていたのです。

私に好意を寄せてくれた人。こちらは既婚者だし最初は意識してなかったが…

そんな中で、健康のために始めたテニスを習う為に、近所のテニススクールに通うようになりました。それまでは専業主婦として、家事と子育てをこなす毎日で、付き合いと言えばママ友くらいだったのですが、テニススクールに通い出してからは同じクラスの生徒さんやテニスコーチなどとのつながりが増え、人付き合いも少しずつ増えていきました。

当時教えてもらっていたテニスコーチの1人が、たまたま私に好意を抱いて下さっていたようで、レッスン時間外にも頻繁に話しかけてくれたりと、その気持ちに私も途中からは気付いておりましたが、こちらは結婚している立場ですし、特にどうこうなりたいという思いは全くありませんでした。

嫌悪感はありませんでしたので、楽しくお話したり、生徒仲間の友人も一緒にレッスン後にランチに行ったりもする中で、気付けばだんだんと彼のことが気になっている自分がいたのです。

叶わない恋とわかっているから突き進みたくなる…

ある日、彼から友人と私の両方にLINE交換しようと誘われて、アドレス交換することになったのですが、その日からお互いに連絡を取り合う日々が始まりました。とは言っても、会話の内容はその日の出来事であったりたわいもない話がほとんどでしたが、お互いに好意を抱いていることは会った時の雰囲気やLINEの頻度などから理解することが出来ていたのです。

どうすることも出来ない悲しさに悩む日々でした。叶わない恋だと分かっていても余計に突き進みたくなる恋なのです。遅い時は夜中の2時頃までLINEで会話することもあり、私の気持ちは完全に彼のほうへ傾いてしまっていました。

結局、会話もないような夫婦の状態では子供達にもあまり良くないということで元夫とは別れることになりました。離婚してからもしばらくはテニスコーチの彼とは同じような状況で関わっていましたが、半年ほど経った頃からお付き合いすることになりました。離婚するまでの1年ほどは、本当に苦しくて切ない恋でしたが、今となってはいい思い出です。

幸せになれないのはわかっていたけど…不倫の恋してしまった私

結婚してたが、なれない土地で寂しかったので趣味サイトの投稿するように…

43歳、女性、会社員です。もう10年以上前の話です。私は結婚して、夫の仕事の関係で地方の中核都市に引っ越したばかりでした。知り合いのいない土地で、一人で過ごす時間も長く携帯電話で出会い系サイトをしりました。でも、男女の出会いに特化したサイトは怖くて、趣味のサイトに時々投稿するようになりました。

そのサイト内で、私の投稿に対してコメントをくれる人とサイト内だけでなく、直接メールをやり取りするようになりました。メールのやりとりが1ヶ月程度過ぎたころ、たまたまお互いに仕事が休みの日があり、お昼ご飯を一緒に食べる約束をしました。

男性と二人きりで食事をするということは結婚してからは全くありませんでした。知らない男性と会うことは怖かったのでそのことをメールで伝えたら、昼間にショッピングモールで待ち合わせしましょう。人目がある場所だから、身の危険を感じたら大声を出せば大丈夫ですよ。安心してください。と返信が来ました。

その言葉をそのまま信じて、待ち合わせ場所に向かいました。彼は、こちらの勝手なイメージと若干劣るものの、話は面白く楽しい食事会でした。その日は食事を一緒にしてそれだけでした。

私は男友達だと、彼のことを認識していましたが、彼は違っていたようです。はじめて会ってから1ヶ月もたたないうちに、彼から再び食事に誘われました。

待ち合わせは前回と同じ場所だったのですが、食事は違う場所にあるお店を予約しているから、と彼の車に乗りました。食事をして車に乗った時、彼に手をつかまれ、告白されました。前回食事したとき既婚者だと伝えているのに。結婚しています。ともう一度伝えました。

彼は、知っている。だから悩んだ。でも、自分の気持ちは伝えたい。君の家庭を壊したりはしない。と、突然のことで、私は何も言えませんでした。それをOKだと思ったのか、抱きしめられてキスされました。私は頭が混乱したままで、彼がホテルに向かう車中で何を話していたのか覚えてません。

ラブラブな恋人のような新鮮な気持ちを楽しんでいたら

ホテルの前まで来た時、私に、いいの?と聞いてきました。私は小さく頷いてしまいました。その日から、彼からは甘い愛の言葉がメールで毎日届きました。夫がいて、私を愛してる彼がいる。と、思っていました。彼との関係がもうすぐ半年になる頃、知らないメールアドレスから件名に○○さん(彼の名前)の事でおはなしがあります。というメールが届きました。

内容は彼の恋人だという女性からでした。彼の携帯を調べて、私の存在を知ったそうです。メールの最後に、既婚者ですよね。別れないなら調べてご主人に連絡させていただきます。と書いてありました。

私は怖くなって、もう連絡は取りませんと返信をして、彼のメールアドレスを拒否しました。出会ったきっかけのサイトも登録を削除しました。そのまま連絡とっていません。夫も何も言ってこないので、相手もそれ以上は調べらりはしなかったのだと思います。

両思いだと思っていたら片思い。彼女の存在に全然気づかなかった私

私だけが特別じゅないとわかっていても優しさに惹かれていった

私は、現在43歳の女性で、コンビニでアルバイトをしています。私が諦めなければいけなかった恋を経験したのは、30歳直前でした。その頃の私は印刷会社に勤めていて、同期の人達とは仲が良かったんです。食事をする時も一緒でしたし、夏は海に、冬はスキーへと出掛けました。

そして、いつしか私はその中の一人に心を動かされました。明るくて、おおらかな男性のKさんは、誰にでも優しい人で、仕事で困っているとすぐに助けてくれるような人でした。私だけが特別じゃない。そう、何度も何度も言い聞かせていましたが、Kさんに優しくされる度に胸がときめいていました。思いきって告白しようと思いながらも、時間だけか過ぎていきました。

誘われた私は有頂天!告白されると思っていたが…

そして、そんな私にチャンスが来ました。Kさんの方から、買い物に付き合って欲しいと言われたんです。私は、嬉しくて嬉しくて。自分が出来る限りのお洒落をして、待ち合わせ場所へと行きました。Kさんは、少しだけはにかみ、私は有頂天だったのです。

Kさんから告白されると、私は思い込んでいたのです。ですが、Kさんが言った言葉は、告白からは程遠いものでした。Kさんが私を誘ったのは、デートのような甘いものではありませんでした。「Eさんに、プロポーズしようと思うんだ。彼女に送るバッグを選んで欲しいんだ」頭の中が真っ白でした。

Eさんは、穏やかな印象の女性で、いつもニコニコしているような人でした。KさんとEさんは、もう1年以上交際しているそうです。いつも側にいるのに、全然気がつきませんでした。

気持ちを伝えることもなく、気づかれることもなく彼は結婚

私は、出きればその場から逃げ出したかったです。ですが、そういう訳にもいかず、私はバッグを選ぶ手伝いをしました。今にも泣き出してしまいそうな気持ちをおさえて、Eさんが好きだと言っていた、パステルピンクのバッグを選びました。

Kさんがお礼にと、私に黄色いチェックのハンカチを買ってくれて、嬉しくて、哀しかったです。それから、すぐにバレンタインの季節がやって来ました。私はどうしようか迷って、少しだけ高級なチョコをあげる事にしました。

私は、まだKさんを諦められなかったんです。せめて、この気持ちだけでも伝わればと思いました。でも、気づかれる事はありませんでした。Kさんは、Eさんに見事プロポーズをして、初夏の頃に、私は2人の結婚式に出席していました。

幸せそうに微笑み合う2人の姿に、やっぱり胸が少しだけ痛かったですが、告白しなくて良かったとも思いました。仕事場は変わりましたが、2人とは今でも良い関係が続いています。

苦しい日々でした…遠距離の彼女のいる職場の人に三年間片思い

遠距離恋愛で寂しそうな彼に「私だったら…」と思ってしまった

現在27歳、女性、経理事務の仕事をしています。一年ぐらい前まで、三年間片思いをしていました。とても辛かったですね。今でも彼のことを時々思い出すことがあります。あの時告白していたらどうなっていたかなぁと思うんです。私は三年間も片思いをしていたのに、一度も告白することができませんでした。

好きになった彼は、以前勤めていた会社にいた2歳年上の上司です。彼を諦めるために思い切って転職をしたんです。同じ職場にいたら絶対に諦められないなと思ったので、思い切って転職しました。でも、今も彼が夢に出てくることがあるので、100%忘れてはいないと思います。

私が彼を好きになった時、すでに彼には彼女がいました。遠距離恋愛なので半年に一度しか会えないと寂しそうに言われ、その顔にキュっと胸が苦しくなり、好きになってしまったんです。

周りから付き合ってると思われるくらい一緒にいる関係でしたが…

彼はとても優しい人です。男性からも女性からも人気があります。私は彼と一緒に仕事をすることが多かったので、一番彼に親しくしてもらえていました。だからどんどん好きになってしまいました。

彼とは週に2回ぐらい夕飯を食べたり、休日は映画を観たり買い物をするような関係でした。周りでは、私と彼が付き合っていると思っている人もいましたね。でも彼は完全に私の事を女友達だと思っていました。「俺とお前が付き合っているわけないのにね」と笑って言われ、私も笑い返しましたがきっとうまく笑えていなかったと思います。

その日の夜は、わかってはいましたが彼の言葉がショックでなかなか寝付けませんでした。まるでカップルのように仕事でもプライベートでも仲良くしてくれていた彼ですが、とうとう彼女が遠距離に耐えられず、彼のいるところへ引っ越してきたんです。しかも彼と同棲することになりました。

彼が彼女を愛している気持ちがよくわかって辛くなった

それからは休日に彼と出かけることはなくなり、仕事帰りに食事をすることもなくなりました。彼を食事に誘ったら、「家で彼女が待っているから」と言われてから、それ以来怖くて誘うことができなくなりました。彼は彼女のことを愛しているとよくわかっているのに、彼を好きという気持ちが消えることはなくとても苦しかったです。

同じ会社にいると彼の事をすぐに目で追ってしまいますし、彼と仕事をしていることが辛いので私は転職することを決意しました。転職を決意するまでに半年かかりましたが、今は転職をして良かったと思います。もし転職しなかったらもっと辛くなっていたと思います。

【お金をめぐる悲しい恋】彼の貢がれ癖と私の貢ぎ癖で感覚が麻痺

「財布を忘れた」など貢がれ癖がある彼氏

私は33歳女性、事務職で働いている一般的なOLです。一番つらかった恋と言われてあげられるのは、やはり大学生の頃の恋でしょうか。非常に外見は可愛くて幼くて、母性が刺激されるタイプの青年です。1つ上だったのですが、典型的な貢がれ癖がある彼氏でした。

もらい癖というか貢がれ癖というか、こういうのは癖になるんだなというのはこの時に知りました。最初は単純な言い訳からでした(今でも言い訳なのか本当にだったのか分かりませんが)。「財布を忘れてしまった」という物でした。

そこでじゃあデートはしないと言えればよかったのですが、私も当時若かったし大好きな彼だったため一緒にいたいという気持ちが大きく、財布を忘れてしまったのはしょうがないから私が払うよと言ってしまいました。

私にも貢ぎ癖もあり…私が払うが当たり前になりエスカレートしていく

もちろんこれ自体は問題ないですし、同じように財布を忘れて学校に来てしまってデートに行く時になって気付くような彼氏も今までには何人かいましたが、この人は違いました。それで貢がれ癖がついてしまったのでしょう。

「今日も忘れた」「給料日前でお金がない」「学校のイベントで〇〇が必要なんだけどお金がないんだよな~」「貸してよ~」というようにどんどんエスカレートしていきました。そして不思議なことは、貢がれ癖があるのと同様、貢ぎ癖もあり、毎回支払いをしていると、なんだか麻痺してくるんですよね。

それが普通だと思ってしまうというか。私も大学生でアルバイトでためたお金でやりくりしていたため、お金がないことの方が多かったのですが、気がついたときには、「彼のためにデート代を稼がなきゃ」という感覚になっていました。

貸した金が返ってこない。浮気もしていて幻滅しました

しかしあるとき、10万円程度でしょうか。自分が金欠になってしまい、貸したお金をいつ返してくれるかというような話をした時に、のらりくらりと言い訳をしながら返す気のない彼に気付いてしまい、幻滅したのを覚えています。

とはいえ見た目がものすごく自分のタイプの彼でしたし、お金の面以外では優しかったし、なかなか別れることはできなかったのですが、気がついたときには彼には年上のお姉さまが出来ていました。そうです。浮気です。そこまできてやっと目が覚めました。

そして一番びっくりしたのは、その浮気がばれてもなお、「お前が一番だ。向こうは遊び。お金を払ってくれるからしょうがない付き合ってるだけ」と言いながら私にもお金がないアピールを続けてきたことです。本当にだめな男だと思い、悲しい気分になりました。

「宗教は難しい…」結婚の挨拶で彼の親に会ったが反対されてしまった

恋愛相談に乗ってうちに気づいた彼に女性経験がないということ

29歳の女。仕事は保育関係です。私と彼が出会ったのは職場でした。最初出会った時には全く興味のなかった相手でした。それでも仕事で話したりしているうちに良い人だな~と思うようになりました。相手もきっと私のことを気にしていてくれたんだと思います。

でもそんな時に彼の恋の相談をされました。「好きな人がいて一生懸命アプローチしているが相手は全くなびいてくれないと。」私はすごく複雑でしたが私が彼を気になっていることを彼は気づいていなかったのでアドバイスをしました。

彼は女の人とのお付き合い経験がない事。女性経験がないんじゃないかとアドバイスをしているうちに思うようになりました。そして私のカンは当たりました。彼は一度も誰かと付き合った事がなく、女性経験もなかったんです。

交際経験のない彼には、私からアプローチしていれば私になびくと思った!

だからアプローチをすれば私になびくかもしれないと考えました。だから私はアプローチしました。あまりあからさまにならないように適度にアピールをしました。そのアピールが効いたの彼と付き合うことができました。

彼とのお付き合いは本当に楽しかったです。こんなに優しい男の人がいるんだなとは思うほどでした。ありがたいことに結婚しようと言ってくれたんです。ここまで楽しくて優しくていい人を見つけたなと思いました。でもそんな幸せもつかの間でした。

結婚の挨拶をしに彼の実家に行った時に私は初めて知りました。彼の家は熱心な宗教家だと言うことが。幸せながらにも感じていた彼との違和感や考えの相違。お祭りには行けないや結婚するまでは男女の関係は持てないなど…あげればきりがないほどの違和感がありました。でもこの違和感がやっと繋がった瞬間でした。

彼の親に結婚は反対されました。大好きだけど宗教は強要されたくない

彼の親に挨拶もしましたが結婚は許されませんでした。理由は私が彼と同じ宗教じゃないからです。それでも結婚したいなら入信することだと言われました。彼のことは大好きだけど宗教を強制はされたくない私。小さい時から宗教の教えを聞いて育った彼。

挨拶が終わった後に彼と話し合いました。お互いに好きだから結婚はしたいけどお互いに譲れないものがあったのも事実です。結局彼は私よりも両親と宗教を取ったので結婚まで行かずに別れました。

きっとか彼を逃したらこのまで素敵な人には出会わないかもと悩みましましたが分かれて良かったと思います。
宗教の価値観だけはどんなに押し付けられても到底理解できるものではありません。別れた直後は本当に辛くて男なんてもうしばらくいらないと思いましたが今回の教訓をいかしていい人を見つけようと思いました。

前カノには敵わないんだろうな…一緒にいても寂しさしかなかった

とても美しい顔をした彼に出会った瞬間恋に落ちた

現在36才女性、販売員の仕事をしています。大学3年生の時に新しく始めたアルバイトで私は彼に出会いました。初めて見たとき、彼は私の考える男性の理想そのものでした。シンプルで端正な白いきれいな顔と優しい声と雰囲気。出会った瞬間恋に落ちました。

周りのバイト仲間は皆大学生の中、彼は地方から東京にやってきたフリーターで、すでに一人暮らしをしていて大人びた雰囲気を持っていました。彼とは同じキッチン担当ということもあり二人で話す機会が増えていきました。好きな音楽の交換をしたり、おすすめの曲を大事に聴いたりと彼と話す会話はいつも嬉しいけれどドキドキして常に緊張していました。

私は彼が大好きだった為、一生懸命毎回彼の話しを真剣に聞いていました。彼もしっかり聞いてくれる人が必要だったのでしょう。段々と自分には心を許して深い話が出来る相手として見てくれるようになりました。

留学中も彼のことが忘れられない私と、元カノを忘れられない彼

大学卒業後私は海外に半年間留学しましたが毎日彼の事が忘れられず何処にいてもここに心あらずという状態でした。留学を終え帰ってきてからすぐに私から連絡し会うことになりました。いつか彼が話してくれました。彼には東京に上京する理由がありました。

大好きな彼女が東京でアイドルを目指すことになりその彼女を追って東京に来たのですが二人は上手くいかず彼はずっと彼女を忘れられない気持ちを抱えたまま一人東京で生活していたのです。彼が彼女を全く忘れられないという事を私はひしひしと感じさせられました。

私と彼は次第に頻繁にご飯を一緒に食べるようになりお互いの家を行き来したまには遅くまで話して、お互いの家に泊まり一緒に布団で寝るようになりましたが、お互いがお互いの体に触れるということは一切ありませんでした。

ある日あまりにも彼への気持ちが抑えきれず、自分が彼を好きだと言うことをメールで伝えましたが特に驚かず本気にしてもらえませんでした。私はいままで男性経験がなく、ある日そのことを知った彼はびっくりしていましたが、反面凄く喜んでくれました。

自然の関係を持つようになったが、「付き合おう」とは言ってくれない

その後彼とは自然に関係を持ち、彼は私を大切な人だと言ってくれましたが、私と付き合おうという言葉は一回も言ってくれませんでした。当時の若い自分にははっきりと「付き合おう」という自分との関係を明確にしてくれる言葉が何より彼の口から聞きたかったのですが彼は「言葉ではなく気持ちで通じている。言葉はただの言葉でしかない」としか言ってくれませんでした。

もし彼が私を以前の彼女みたいに好きになってくれたら、私に彼女に勝るくらいの可愛さと魅力があれば彼は私と付き合いたいと思いそう言ってくれたんだろうと常に思わざるをえず一緒にいても寂しさしかありませんでした。

最後まで私との恋愛をはっきり言葉で表すことはせず、私もこの恋を終わらせるには日本ではないどこかへ行く必要があると思い海外へ出ました。暫くは彼を思い続けていましたが、私にも好きな人が出来て、結婚をし幸せになれましたが今でも彼の事はたまに思いだします。

【淡い期待】彼女がいる人への片想い!冷めてる関係だと思って…

厳しい上司のお説教と優しく声掛けてくれる人

はじめまして、エンジニアをしている31歳の女性です。私には、今でも忘れられない、とても辛かった片想いの経験があります。もう9年前の話になりますが、私が大学を卒業し、新卒で入社したばかりの22歳の頃のエピソードです。

私が最初についた直属の上司はとても厳しい方でした。「まず結論から先に言え」「君の話は相手の意図を掴めていない」「要するに、その話どういうこと?」今となっては当たり前のことなのですが、上司への報告がうまくできない私は毎日そんな風に上司からお説教を食らっていました。

そんな時にいつも声を掛けてくださったのが、私より5歳年上の、隣の係の係長のHさんでした。Hさんは職場のなかでもいわゆる「出世コース」の仕事ができる人で、だからと言って周りに対しても決して偉そうにしたりしない、とても謙虚な方でした。周りからも非常に信頼を集めていた方です。私が落ち込んでいるといつも「大丈夫ですか?」「もし悩んでいることがあれば、聞きましょうか?」と温かい言葉をかけてくださいました。

長く付き合う彼女がいるので最初は恋愛対象ではなかったが…

誰に対しても親切な方なので、「いい人だなぁ、ありがたいなぁ」くらいにしか思っていませんでした。しかも、Hさんには8年間付き合っている彼女さんがいるという話は聞いていたので、最初は全く恋愛対象ではありませんでした。

ところが、当時の部署の若手で休みの日に遊びに行く機会などを通して、だんだん私は彼に対して恋心を抱くようになってきてしまいました。そして、彼も私に対して良い印象を持っているのが分かり、仕事帰りに二人で飲みにいったり、休みの日に二人で会ったりするようになってきました。

「彼女さん、心配されませんか?」と聞くと、「大丈夫だよ、遠距離だし、それにそうでなくても俺放っておかれてるからね。」と彼は言っていました。深いことは聞きませんでしたが、彼女さんとの関係は冷めきっていて、このまま行けば私に彼の気持ちが傾くのではないかという淡い期待を抱いていました。

彼女との関係は冷めきっていた?でも責任とって結婚すると決めた彼

しかしある日、いつものように二人で出掛けた後に、彼が切り出しました。「彼女と結婚することになった」と。私は一瞬、何を言っているのか理解ができませんでした。話を聞くと、彼女に別れを切り出したところ、彼女が怒り出し、「私の8年間をどうしてくれるの?!」と言われ、責任を取らされることになってしまったということでした。

そんな「責任を取るための結婚」なんかで誰が幸せになるのだろうと思いましたが、私は何も言える立場ではありません。「Hさんがそう決められたのでしたら、幸せになってくださいね。」頑張ってその言葉を絞り出したとき、私の目から涙がこぼれてしまいました。

その後、Hさんと二人で会うことはなくなり、私は転職してしまったので彼がどうなったのかは分かりません。でも、彼のことは本当に好きだったし、私の辛い時を支えてくれたことには今でも感謝しています。

え!?彼女いたの?好きになった人に長年付き合っている彼女がいた

元彼に振られてから2年間彼氏なし!なかなか元彼を超える男性はいなかったが…

26歳女性、会社員です。学生の時に大好きな彼氏に振られて以降社会人になってから2年間彼氏ができませんでした。なかなか元彼を超える男性が現れなかったのです。そんな時に私が職場内での異動があり、新しい職場で仕事をすることになりました。異動先の職場には1人男性がいました。

初めは業務連絡をするだけでプライベートなことを話す機会は無かったのですが、私が慣れていないところをフォローしてくれたり、優しく仕事を教えてくれました。人数が7人しかいない職場だったので男性との距離は近く、そのうち冗談を言いあったり、ちょっかいを出すようになっていきました。

彼といる時間は楽しく、時間を忘れるほどで仕事に行くことが楽しくなっていきました。職場の人間関係はとても良く仕事帰りに良くみんなでお茶をしたりご飯を食べに行っており、誘ってもらえるようになってからさらに距離が縮まりました。

私のことを好きだと思ってたのに、急に知った長く付き合う彼女の存在

なるべく彼の近くの席に座ることができるようにしていました。2歳年上なので頼りになるところが多く、仕事中にドキッとしてしまうこともしょっ中でした。私が仕事が上手くいかなくて悩んでいると相談したら、2人きりでのご飯に誘ってくれました。本当に嬉しくて舞い上がってしまいました。

イタリアンを食べに行ったのですが、一緒にいても無言の時間が気にならず、食の趣味も合ってとても楽しい時間を過ごしました。この食事のときに私は彼のことを好きなんだなと確信しました。この頃には仕事から帰っても早く会いたいと思うようになっていました。

しかし、ある日パートさんが発した言葉で衝撃を受けたのです。「○○君そういえば最近彼女とどう?」と聞いていて、そういえば彼女がいるなんて言ってなかったし、これだけ仲良くしてくれていたから心配もしていなかったことに気がつきました。本当にショックでした。

彼女の存在を知っても諦められなくてダメ元で告白!

自分のことはあまり話さない男性だったのでショックでした。何気なく何年付き合ってるの?と聞くと6年と答え、さらに衝撃を受けました。6年というともう信頼関係も出来上がって辛いことも一緒に乗り越えてきたような関係だと思います。

あれだけ仲良くしてくれていたのにと悔しささえ込み上げてきました。彼女がいると聞いてからも彼のことが好きなのは変わりませんでした。ずっと思い続けるのは辛かったですが、毎日顔を合わせるので気持ちを消すことが出来なかったのです。初めて同じ職場であることを恨みました。

半年後また私の異動が決まり、この異動を気に彼にダメ元で告白しました。今の彼女のことが大切です結婚も考えてる。一緒にいるのは楽しいけど恋愛感情とは違う、ごめん。と振られてしまいました。分かってはいましたが、異動してこれから会えなくてなる寂しさも相まってとても苦しかったです。彼女持ちに恋をしたのはこれが初めてでもう二度とこんな望みのない恋愛はしたくないと思いました。

20代最後の大失恋!まだ引きずっていて新しい恋に踏み込めない

過去の恋愛を引きずって新しい恋ができません!私の大失恋

私は都内で企画職をしている30歳のOLです。今は彼氏はいない。というより、過去の失恋を引きずっていまだに新しい恋愛に踏み込めずにいます。

同僚が「ねえねえ、来週の金曜空いてる?飲み会あるんだけどさ~、この間紹介するっていってた友達もくるし、おいでよ!」私は、「うーん、ごめん。その日はどうしても外せない予定があって…。」すると同僚は「え?なになに、気になる人でもできた?デート的な?」と言ってきたので私は「違うよ?大学の女友達と。婚約した子がいるからちょっとしたお祝い!」と言いました。こんな会話も半分は嘘。同僚には悪いけれど…。新しい出会いがあったところで去年までのことを思い出して辛くなるだけ。

「俺、結婚しようと思うんだ。ごめんね。」29歳。貴重な20代の最後の冬に私は、大好きな彼からこんな風に別れを告げられました。理由は私の他に、ずっと二股をかけていた相手との間に子供ができたこと。一年間の片思いがやっと成就して、付き合って2ヶ月目にこんな風に別れを告げられるなんて思ってもみませんでした。

憧れの先輩と距離が縮まり付き合うことに!悪い噂もあったが見ないふりしてた

彼は以前の職場の別の部署の先輩で、密かに憧れている人でした。背が高くておしゃれで、その上仕事もできるのでいつも大きなプロジェクトを任されていて。ずっと尊敬していて、遠くから見ているだけで十分って思っていたくらいでしたが、ある日同じプロジェクトチームに配属され、一緒に働くことに。

精一杯仕事をこなし、彼の前ではいつでも明るく前向きに振る舞い、私のことを少しでも知って、いい印象を持ってもらえたらいいな、と思っていました。

そんなある日の仕事帰り、偶然エントランスで彼と鉢合わせして、そのまま「お疲れ様でした」と挨拶をして帰ろうとしたところ「待って、今日このあと時間ある?ちょっとご飯行こうよ。いつも頑張ってるからご馳走させて」と声をかけられて。

私は嬉しくって舞い上がる気持ちを抑えて、彼の誘いを受けました。普段は仕事上必要な話やちょっとした雑談しかしなかったので、改めて二人でプライベートなことまで話してみるといろいろな共通点があって。すっかり意気投合してしまい、その日の夜はとても楽しく過ごすことができました。

その後、彼は仕事で私に大きな案件を任せてくれることが増え、それが嬉しくてちょっとくらい無理をしてでも成果をあげていきました。またプライベートでも食事に行ったり、お休みの日にも2人で遊びに行ったり距離がどんどん近くなっていきました。そして初めて二人で食事に行ってから3ヶ月後彼からの告白で付き合うことになりました。

ただ、距離が近くなるにつれ、他の先輩や同僚、それから共通の友人から良くない噂を聞くようになって。彼がキャバクラ通いをしているから気をつけたほうがいいとか、最近女の子と手を繋いで歩いていたとか。私は、キャバクラはお仕事で行くこともあるだろうし、女の子と手を繋いでいたのは人違いかも、なんて思いながら、彼とはラブラブな生活を送っていました。

本当は、その時点で自分でもおかしいなって思うことはいくつかあったのに、それらの話が本当なんて信じたくなくて、必死に見ないふりをしていたんです。

突然聞いた彼からの別の女との結婚報告。相手はもう好きじゃないと言うが

そうしてその年の11月、朝、出勤すると彼から「仕事後に話したいことがあるから電話してもいい?」とLINEが。
何の話だろう。言いたいことがあるなら直接言えばいいのに。彼の方に目線をやると、なんだかいつもより元気がなさそうで私を避けている感じがします。「ちょっと嫌な予感がする」落ち着かない気持ちのまま1日を過ごし、仕事後も彼から電話がかかってくるのをただ待ち続けました。

そうしてやっとかかってきた電話で告げられたのが「俺、結婚しようと思うんだ。ごめんね。」この一言。私は状況が飲み込めず、つい「誰の?」なんて間抜けな声で聞き返してしまいました。「他に実はずっと付き合っている人がいて。ずっと別れたいと思っていたから、もう好きじゃないんだけど。」「好きなのは君だけなのは信じて欲しい。でも子供が出来ちゃったから結婚するしかなくて。ごめんね。」

自分が騙されていた怒りや、こんな大事なことを電話一本で、済ませようとした彼への怒りもありますが、相手側にも、授かった命にもこんなにいい加減な気持ちで接する彼のことを好きになってしまった私が情けなくって。私はそのまま電話を切って一晩泣き続けました。

その後一度彼と会い、もう一人の彼女のことや、今までのことを話し合い、別れることに。尊敬して止まなかった人が最低な人だったことがわかったということと、それでも好きだった人と別れることになったショックから
落ち込んでしまい半年間立ち直ることができず、それからさらに最悪なことに、彼が職場で妊娠結婚を公表し付き合ってることを知らなかった同僚から祝福されているのを目の当たりにし、いつまでたっても辛いまま傷が言えることがなかったので本当に忘れるために職場も変えることにしました。

転職をして、彼のことを考える時間がなくなって今では毎日が楽しいと思えるようになりましたがそれでも新しい恋に目を向けることはまだできそうにありません。それでもゆっくり自分のペースでまた前を向くことができるようになればいいなと思っています。